一体どうしてこんなことに……? シュールすぎる自動車事故風景
自動車事故にはできるかぎり巻き込まれたくないものだが、そうした事故が、ときにはどうしてそうなったのか見当もつかないシュールな光景を生み出すこともある。
怪我人や犠牲者が出ていないことを祈るばかりだが、あまりにも不思議な光景に好奇心がうずくのもまた事実。
屋根の上で日向ぼっこする自動車、というのはよくある光景なのだろうか?
「モグリのタクシー」というのは、つまりこういうことだった?
とてもダイナミックだが映画の撮影現場ではない。乗客全員の無事を祈ろう。
隣家の屋根の上に駐車、いや着陸か?
エクストリーム駐車の例をもう1つ。
木が成長して押し上げられたのか、それとも車の方が飛び込んで挟まったのか?いずれにしても奇跡的。
間違えて「下折」してしまった模様。
気づかないうちに大物が釣れた!
飛行機と衝突することは想定されていなかったので…… 供述調書が異様なことに。
文字通り「家の側」に駐車する方法。
たった1台のトラックでなるべくたくさん自動車を捕らえるには……
本人はノックしたつもりだったのかもしれないが、この有様。
その宇宙船のような乗り物は一体なに?
駐車禁止の標識はないものの、それは想定外では?
それとも、ムリヤリ迫っているのか。
自動車用の温泉だろうか?
高級車が下敷きに……
お婆さんが川で洗濯をしているとドンブラコ、ドンブラコと……
これ、クイズ番組で見たことがある! 答えを間違えて飛び込むと泥水に落ちるやつだ。
ペイントの炎とリアルな炎の熱い戦い。
木陰に駐車すると…… こうなってしまうかも。
何とか落下は阻止できたものの、あわや大惨事。
ドライバーが目測を誤るとこうなる。
お互い一歩も退かず、長期戦にもつれ込んだ。
さて、一滴もこぼさず運ぶことはできるのか?
ミイラとりがミイラになってしまったようだ。
これはリアルなだまし絵だ。いや、本物か?
駐車テクニック上級者の技がこちら。
大惨事だが、インスタ映えは間違いなし。転んでもタタでは起きないのだ。
これは中々の上級者。記念撮影をする余裕まで見せている。
自動車ごと乗船しようとしたのだろう。やはり、横着はよくない。
こんな光景は滅多にお目にかかることができない。
確かに「サプライズ」ではある。看板に偽りなし。
これなら警察に駐車違反の切符を切られることもない。別のリスクがありそうだが。
空から牛が降ってくることだってある。
猫ならばかわいいで済む話だが、こいつはちょっと大物だ。
立体駐車場というのは、このように空間を活かした駐車スペースのことである。
アリジゴクに捕食されるアリの気持ち。
とんぼ返りは、もはや自動車にとって特技の1つだ。
その謎の球体は最初からトランクに入っていたのだろうか?