キメ顔もヘン顔もあり:セレブたちのセルフィー50選
百花繚乱、アートの域に達しつつあるセルフィー。上は、セルフィーをしながら驚いたような表情を見せるカイリー・ジェンナー。どんなショットができたのだろう?
セレブたちの思いがけないショットは、気取ったポーズや修整し過ぎの一枚に勝ることだってあるのだ。キム・カーダシアンのこのショットのように。
セレブ界きってのセルフィー名人、ゼンデイヤ。
右が自撮り女王、左は本人の蝋人形だ。
変顔もセルフィーの醍醐味のひとつ。ベラ・ソーンはこの分野のプロだ。
人類史上、一番たくさんセルフィーを撮ったであろう一家の2人。自撮りマスターの称号はどちらの手に?
ハイテク企業への投資で成功を収めるアシュトン・カッチャー。インカメラの使い方がわからないお年寄りのような表情だが……
ミーガン・フォックスと一緒にセルフィー。感動の一瞬だ。
自撮りは楽しそうなのが一番。この2人はそのことをよくわかっているようだ。
いい年をしてSNSにハマるシルヴェスター・スタローン。もちろん、自撮りの腕もプロ級だ。
セルフィーを撮ったはいいが…… ジェニファーの表情からすると写りがイマイチだったのかも?
フェンスにくっついて自撮りをするジャスティン。SNSに投稿すれば「いいね」を独り占めだ。
ジジ・ハディッドがウィンクしながら一緒に自撮りしてくれたら、一生忘れられない思い出になるはず。
加工なしで愉快なセルフィーを生み出す巨匠。
世界一セクシーな男はわざとらしい笑顔もイケメン。羨ましい限り……
スカーレット・ヨハンソンがマジメ過ぎるというのは間違いだ。証拠はこちら。
ポール・ラッドがキメ顔で写真に収まることはめったにない。しかし、フォトジェニックなのは疑う余地もない。
アンドリュー・ガーフィールドの人気の秘密、それはこの人懐こさだろう。
誰が写っているのかって?大勢のファンに囲まれるエマ・ストーンだ。
セレーナ・ゴメスがファンに愛されるのも、このセルフィーを見れば納得。
楽しいというのは、つまりこういうこと。
『ウォーキング・デッド』では、9シーズンにわたってリック・グライムズ役を演じたアンドリュー・リンカーン。このセルフィーでもまだ役に入り込んでいるようだ。
アーロン・ポールと一緒にセルフィーを撮るなら、彼らしいショットが欲しいところ。
セルフィーのコンテストが開催されたら、優勝はこの一枚か?
トム・ホランドほど親しみやすい俳優も珍しい。自撮りでもこの表情だ。
立派なカメラで写真家を目指すなら、セルフィーはいらない?
疲れ顔のショットも「#mood」というハッシュタグを付ければ「いいね」の嵐、間違いなし。
2人とも自撮り王の風格。
イケメンであることを最大限に活用するなら、セルフィーは欠かせない。
ファンに写真撮影を求められたら、気軽に応じるマイリー・サイラス。
傘を差しながらキメ顔でキス。プロである。
パンクなポーズまでもが優雅さを感じさせるヘイリー・ボールドウィン。さすが、トップモデル。
デザイナーとモデルの共演はセルフィーならでは。
こんなに人のよさそうな雰囲気をかもしだすセレブも珍しい。
大統領だって気軽にセルフィーを楽しみたい。
トランプ元米大統領も、支持者と一緒にカメラに収まっている。
『ジャスティス・リーグ』のスーパーヒーローたちも、全員そろってパチリ。
大物歌手の娘ともなると、セルフィーはお手の物。
カメラの前では表情を崩さないエド・シーランも、セルフィーではこの通り。
お茶目に舌を出すポーズは人気者の証。
興奮のあまりフィールドに飛び込んだファン。すぐさま警備員が駆け付けるが、ロナウドは一緒にセルフィーを撮らせてあげた。
自撮り棒のブームは去った感がある。とはいえ、いまだ素晴らしいショットに貢献してくれることもある。
クリステン渾身の変顔には、ファンも笑みがこぼれる。
車を停めて、窓を開けたら…… セルフィーをパチリ。美人の特権。
唖然とした表情を見せるハリーの視線の先にあるのは一体?
時を超えるイケメン、ブラッド・ピット。こんな顔で自撮りに収まったらファンはたまらないだろう。
観客席にひとり佇む、エレガントなベッカム。
ティックトッカーだけあって、どんな時でも写真写りは抜群だ。
自慢の筋肉があれば、何時間だって自撮りを続けられる?
試合で惨敗を喫しても、ファンとのセルフィーでは笑顔を忘れない。